テキスト

ミスチルコピーバンド

Monster Childrenのライブにサポート参加しました。自分のバンドは、活動休止中ですが、バンドも楽しいですね。ソロとは違う楽しさがあります。動画ご覧ください。



ASKA×ハイレゾ

CDの衰退が進み、音楽は今や配信で聴くのが当たり前。そして大容量配信が簡単になり、ハイレゾの時代が確実にやってきている。

ONKYOのサイトでは、ハイレゾ音源を配信しているが、ASKAさんの楽曲がトップ10の中の4曲を占めている。宇多田ヒカルを抑えてのトップ3独占だから、やはり強い。

実は、すでにハイレゾ音源はダウンロードしているのだが、ヘッドホンやスピーカーもハイレゾ対応でなければ、その良さを存分に味わうことはできない。機材もいいものにしなければ。

超高音質デジタルのハイレゾの時代になる一方、アナログレコードの温かみのある響きも、根強い人気を誇る。どっちつかずのCDが徐々に消えていく、という構図だろうか。

http://www.e-onkyo.com/music/album/smj4547366363043/

卓球

最近、自宅に卓球台を買った。

6畳の部屋にギリギリ入る大きさで、なかなか圧巻である。というか、普通はこんなことしないわな。

しかし、ある意味最高の贅沢とも言える。卓球台は、大きさの割には意外と安く、3万円弱で買える。これに卓球マシンもあるので、まあ合わせればそこそこの値段にはなるのだが、流行りの任天堂スイッチだって、結構イイ値段するし、ソフトを買うごとにどんどんお金が飛んでいくことを考えると、運動になり、楽しいおもちゃとして卓球台があるのは、コスパと言う意味でも決して悪くない。

卓球の素晴らしさを再認識した私は、中途半端にやっていたフィットネスクラブも、ゴルフも、完全に辞めて、スポーツにかける全ての時間を卓球に費やすことにした。

実は私は、小学、中学、高校と卓球部だった。しばらくブランクがあったのだが、最近、健康診断で肝臓の数値がかなり悪化していたこともあり、真剣に卓球をやろうと思い、水谷モデルのラケットを買い、卓球同好会に参加して練習に励んだ所、体重は10kg落ち、肝臓に数値は完全に元に戻った。

瀕死だった私は、卓球で蘇ったのだ。

サンタが街にやってくる by キース

Apple Musicをいろいろ見ていたら、キースジャレットが新しいのを出していた。
「アフターザフォール」というアルバムで一昔前のライブ録音らしい。

何度も弾いている枯葉やバウンシンウィズバドなどは、他のアルバムとは別バージョンが楽しめた、という感じだが、アルバムの中に「サンタが街にやってくる」があった。ビルエバンスもやっていたが、このキースバージョンもとても良い。ハーモニーのつけ方、リズムパターンのセンスなどで、独自の音楽になっている。

ここ数年来日してないようだが、また聴ける日は来るのだろうか。

Twitterリンクが外れ、写真来たる

Twitterは、最近小梅太夫のネタにツッコミを入れるというしょうもないことばかりやっており、音楽の話からあまりにもかけ離れすぎてしまったので、このHPからはリンクを外しました。代わりに、プロフィールのページに写真を入れました。幾分まともな感じになったと思います。これまで手の写真しか掲載してこなかったので。ずっと使い続けている手の写真も、かれこれ10年くらい経つのでしょうね。光陰矢の如し。

自作パソコン

2年ほど迷っていた、自作パソコンを組み直した。使えるパーツは使おうと思ったが、結局、CPUを変えるということは、マザーボードもメモリも変えなければならない。グラボも8Gの大きなものを買ったのでケースに入らない。ということで、ケースも買い直し。使えたのは、HDDと電源ユニット位なものか。

実は、悪戦苦闘の末、ちゃんと動いたのだが、かなりてこずった。電源を入れても何も映らない。よくよく分解して見直してみたら、パソコンの中心となるCPUがきちんとセットされていなかった。こんな初歩的なことで何時間もかかるとは。自作パソコンは誰も助けてくれないので、自分で何とかしなければならない。

さて、実は、RYZENの結構いいCPUを入れ、メモリも16ギガ積んだので、サクサク行くかと思ったが、意外にそうでもない。

原因の1つは、WindowsをHDD(ハードディスクドライブ)から立ち上げているから。仕方ないから、数年前から急速に広まっているSSD(ソリッドステートドライブ)を導入して、爆速パソコンを作るとするか。

とまあ、ほとんど部品とっかえで結局はフルでコストがかかってしまったのだが、それでも同等のスペックを市販PCで買うと、多分2-3倍くらいの値段にはなったと思う。

最初のハードルは少し高い印象だが、試しに一度自分で組むと、やはりPCは自作だろう、と感じる。

生きがい

最近、車の中でASKAさんの昭和歌謡曲カバーアルバムを聴いている。

ASKAさんといえばやはりシンガーソングライターなので、このアルバムは特によく聴くというわけではない、Too Many PeopleやBlack and Whiteをかなり聴いたので、久々に別のを流してみるか、という軽い感じで聴き流していた。

その中に、「生きがい」という曲があった。(GLAYの曲ではない。)とてもシンプルながら、旋律の起伏が自然で、心地いい曲だな、と思った。調べたら、由紀さおりさんの曲。ご本人の歌もいいが、牧美智子さんという方もカバーしている。カバーアルバムも、日頃聴かない曲の中から発見があるので、聴いてみるものだ。

作曲は、渋谷毅さん。さりげなくキラリとセンスが光る曲だな、と思ったが、やはり大物作曲家でした、と、いう話さ。

Twitter, プロフィールのページへ行く。

トップページに埋め込んでみたTwitterですが、見にくいという声があったので、プロフィールのページに埋め込みました。

なんやかんやつぶやいていきたいと思います。

島野聖章 プロフィール

Twitter始めました。

Twitter、数年前からアカウントは作っていたのですが、ほったらかしにしていました。これからボチボチつぶやいていこうと思います。トップページにリンクを埋め込みました。

最近、ホリエモンの本を読みまして、Twitterなどのツールで積極的に発信していくことが脳の活性化にいいし、思考力も向上する、みたいなことが書いてありました。私もTwitterで思いついたことをつぶやき、停滞しがちな脳を活性化していこうと思います。

2018年

明けましておめでとうございます。

昨年は、特にライブや作品発表無しに、ダラダラブログを書くのみの活動しかできませんでしたので、今年はせめて音源の充実だけでもしっかりやっていきたいと思います。

このHP、見た目は全く変わっていませんが、実は昨年サーバを移転したんですよね。その際、Soundの再生アプリを、FlashからHTML5ののプレーヤーに変えてもらったので、あらゆるブラウザからバグなくアクセスできるようになったかと思います。

今年もどうぞよろしくお願い致します。