島野聖章音楽研究室 » 酒

テキスト

大学のコンパで飲み過ぎて命を落としてしまう話が、毎年ある。親からすれば、20年近く育ててきた子供が、たかが酒で命を落としてしまうなんて、無念極まりないだろう。小さい子供を持つ身として、気持ちは分かる。かといって、保護者が、同じ場に居合わせた人に損害賠償というのも、なんだか違和感がある。自分の身は自分で守れ、だ。その場の雰囲気で、飲まざるを得ない事があるのかもしれないが、例え場の雰囲気を壊してでも、飲みたくない時はきっぱりと断る事が大事ではなかろうか。時々思うのだが、 場の雰囲気を壊す事を恐れる人が、この国には多過ぎるのでは、と感じる事がある。

私も振り返ると、勢いに乗って焼酎を浴びるように飲んでしまったことがあるし、気をつけなければならない。昔、高校の授業で、酒は百薬の長と習ったが、適度な量にしておきたい。と、飲み過ぎて酔っ払った夜にこのテキストを書いている。

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