iPhoneにCubase iC Proというアプリを入れてみた。これで、Cubase(キューベース)を遠隔操作できる。ピアノの譜面台にiPhoneを置いて、録音ボタンを押せば、録音が始まる。いちいちイスを立たなくていいので、なかなか便利だ。
iPhoneにCubase iC Proというアプリを入れてみた。これで、Cubase(キューベース)を遠隔操作できる。ピアノの譜面台にiPhoneを置いて、録音ボタンを押せば、録音が始まる。いちいちイスを立たなくていいので、なかなか便利だ。
を一新した。
自作PCをVistaから8にしたのだ。自作PCを作ってみてからVistaを使い続けてきた私としては、結構大きい変化。正直、使い慣れないので最初は大変だが、仕方ない。
続いて、Cubase5を7に。Wavelab7を8に。
その他、今まで使ってきた音源を全部インストールしなおした。
Finaleは旧PCからアンインストールする前に、ライセンス認証解除しなかったので、ライセンスオーバーで認証できず。仕方ないから、販売元に手続依頼。
色々と手続が面倒だ。しかし、今のところ動作は快調。まあ、環境を新しくしても、制作とか録音やらなければ何の意味もないわけなんで、色々とやっていきたいところだ。
突然自作PCが動かなくなった。原因は不明。しかし、BIOS画面すら立ちあがらない。
色々調べてみたら、「CMOSクリア」(シーモスクリア)というのをやってみるといいらしい。
要は、マザーボードの設定を初期状態に戻すというもの。とりあえずPCのフタを空けて、
マザーボードの電池を一旦外し、線を抜いて、つけなおした。
立ち上げてみると、PC復活!!
何とかなるもんだ。
音楽制作ソフトを使っていると、パソコンの細かい作業が多くなるので、マウスもそれなりのものがよろしい。マウスというか、トラックボールの方がよい。
Kensingtonのトラックボールの具合が悪くなり、チャタリング(シングルクリックがダブルクリックになってしまう現象)を起こし始めたので、新しいものを購入した。
本当は、保証書をとってあれば交換してもらえたかもしれないが、失くしてしまったので、仕方ない。
Kensingtonのトラックボールは非常に使いやすく、よく出来ている。
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AmazonのクラウドプレイヤーやiTunesでは、購入した楽曲をスマホでも同期でき、便利だ。しかし、自分が作った楽曲や、編集途中の楽曲は同期できなさそうだ。外出先で、編集途中の楽曲を暇な時に聴ければ、便利だなあと思ったのだ。
何かいい方法は無いかと探しているのだが、考えてみれば、Gmaiはmp3をそのまま再生出来るのだった。てことは、曲をGmailに添付しておけば、いつでもどこでもスマホから再生出来るということになる。
Gmailはクラウドプレイヤーの機能も備えているということを思い出した。NASの導入も考えていたが、しばらくはGmailでよさそうだ。
調子がイマイチ。シングルクリックがダブルクリックと認識されてしまう。チャタリングキャンセラーというソフトを入れて、大分マシにはなった。しばらくは様子見か。
音楽制作やってると、結構トラックボール(orマウス)の動きは重要で、思い通りに動作してくれないと、謝ってトラックを消してしまうこともある。
が終わった。これから編集作業が続く。歌の素材としてはいいものを録らせて頂いたので、あとはこちらの腕次第ということになってくる。
モバイルレコーディング環境をよりよくするため、少し前にASUSのウルトラブックを買った。
Core i7 RAM4Gで悪くないのだが、やはりデスクトップにはかなわない点も多い。
・USBポートが少ない。すなわち、マウス、オーディオインターフェース、ドングル・・・とつなげたい場合、ハブを使うしかない。が、ハブは機器によっては、エラーの元。
・プラグインソフトをガンガン使えない。ためしに入れてみたら、動作不安定。ひどいときにはCubaseが立ち上がらない。
・拡張性がない。メモリは4Gから増やすのは不可。
こう考えると、薄型で高性能、見た目もクールなイメージのウルトラブックを買っては見たが、見た目がゴツいゲーム用ノートPCとかを選んだほうが、DAWをガンガン使うという目的には合ったかもしれない、とは思う。しかしASUSウルトラブックもオーディオ録音に特化すれば十分使えるので、プリセットのソフトシンセのみに限定して立ち上げ、レコーディングする等している。
あとよく考えるのだが、ドングル(USBライセンスキー)というのはメーカーの不正コピー防止という理由のためだけであり、ユーザーにとっては邪魔以外の何者でもない。出張レコーディングでうっかり忘れてしまったら、すべてがパーになる。全く怖い話だ。