AIが作った音楽を、人間が鑑賞する時代になりつつあります。
AIが作った音楽を、人間が鑑賞する時代になりつつあります。
Live Recording
アンコールでの演奏です。
Hauptwerk(パイプオルガン音源)、B4000(ハモンドオルガン音源)、Integra7(ハード音源)を使って、作ってみました。
私が編曲をしました。キリシタン大名高山右近の歌です。
河合まり子作詞 鈴木和之作曲 島野聖章編曲
吉岡節先生の力強い声が響きます。
斉藤雅人氏がエレキギターとアコギを非常に美しく弾いて下さいました。
私は編曲、電子ピアノ、リコーダーをやっています。
ユーロトランスをモデルにしました。
たまには外に出て散歩をしましょう。
トランス・メイキングの実験です。「DTMマガジン」を買ったのですが、なかなか読む時間がなかったので、年末にまとめて読みました。付録についていた音ネタを組み合わせ、必要に応じてシンセ音を付け足しました。これを機にトランス・サウンドをいくつか作っていきたいと思います。「音ネタを組み合わせる」ということは今まであまりやらなかったのですが、「自分で演奏・打ち込みをする」ことと組み合わせれば、曲の幅が広がりそうです。
音楽製作の授業で作った。打ち込み、ループファイル、キーボード等でカラオケトラックを作り、大学院修士1年の上田君にサックスを演奏してもらった。音楽製作ソフトは、機能が多いだけに、使いこなすのも大変だ。今回は編集作業で色々やってみて勉強になった。これからも色々試してみようと思う。
どこかへ飛んでいってしまいたいと思うときがあります。
仮の名前を即興曲としていますが、なんかいい曲名がないものか…考え中。アルペジオを多用したスタイル。島根県のミニコンサートでの録音です。。
調律師の方のホームページでも公開されていますが、聴けないという方が多かったこともあり、こちらでも一部アップしてみました。こちらの方が新しい録音です。