テキスト

楽曲の一部の

楽譜を見せられてぱっと分からなかったのだが、よくよく調べてみたら、ベートーヴェンの第九だった・・・3楽章の一部を出してくるとは、なかなか意地悪なクイズだ。

曲当てクイズ

とある人から宿題で、「曲当てクイズ」を渡された。クラシックの名曲が数小節書いてあり、それを見て作曲者と曲名を書くというものだ。

半分くらいしか分からん・・・大学時代に取りこぼした領域が随分とあるな。まあ、ナクソスとかユーチューブ使いながら、勉強するしかない。

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数日前近所の駅前を歩いてたら、政治家の演説に人だかりが出来ていた。それほど有名な人ではない、民主党候補の人だったので不思議に思って近づいてみたら、応援で枝野さんが演説していた。むしろ枝野さんがメインという感じになっていた。皆足を止めて話を聞くし、写メとかも凄かった。さすが、話のプロだけあり、熱弁をふるって人を引き込むという感じだった。

枝野さんといえば、震災後の対応で一気に人気が出たのを思い出した。

アベノミクス

アベノミクスのおかげで、預けていた少しばかりのドルを高値で円に戻せたり、元本割れを起こしていた投資信託の値が上がったりと色々いい感じにはなったのだが、ただ預けているだけの資金がこうも大きく変わるというのは、感覚としていまいちよく分からない。

円安になったおかげで、日本企業の輸出にはいいらしいが、個人的に海外の製品を買おうとするときは、高くなってしまった。

記譜

楽譜を読むことは出来るが、いざ書くとなると色々なことについて、どのように記譜しようか迷うことがある。そして、良い市販の楽譜というのは本当によく考えられて作られていることがわかる。1つ1つ音符を書く(入力する)というのは仕事でやる以外はあまり気が進むことではないのだが、勉強にはなるので、継続的にやっていきたいものだ。

子供の歌

最近、ボチボチ幼児期・児童期の音楽教育について少しばかり勉強し始めた。その関係で、谷山浩子さんの曲を聴いている。不思議なストーリーの歌詞が面白い。そういえば、私自身も、初めて歌いだした曲は谷山氏の「恋するニワトリ」だったらしい。

ヘリコプター・カルテット

カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007)の作品に、ヘリコプター・カルテットというのがある。

昔、とある人から紹介され、聴いてみた。弦楽四重奏の奏者がそれぞれ4台のヘリコプターに乗り、上空でギコギコ弾きながら、「アインス、ツヴァイ」とか叫び、どっかに中継する作品で、決して聴き心地がいいというものではない。作曲者自身が見た奇妙な夢を実現したらしい。

しかし、たまにに友人知人と話してみると、CDを買ったという人が何人かいた。意外に売れたのかもしれない。

国会議員体操

嘉門達夫氏の国会議員体操という歌がある。

明らかにN○Kの「ラジ○体操第一」の替え歌なのだが、伴奏ピアノの旋律が意図的に変えてあるのが面白い。著作権に引っかからないための作戦なのだろうか。

旋律をわざと逆行させても、リズムが一緒だから、元ネタははっきり分かるという例。

将棋アプリ

スマホの将棋アプリで、コンピュータと対戦をする。将棋は全く初心者だが、アプリで暇つぶし程度にはやる。

中レベル相手に全く勝てなかったのが、最近安定して勝てるようになってきた。ところが、別のアプリに変えて対戦してみると、全然勝てない。アプリごとに動きのクセが違うらしい。

コンピュータは、少し手が詰まってくると、ある時突然自殺行為を連発するから、一気に勝ちやすくなる気がする。

 

時間があれば、将棋もきちんと勉強したいのだが、時間がない。

ワイマックス

スマホとノートpcのネット両方をまとめてワイマックスで利用すると、通信費が少し安くなるので、今まで活用してきた。

家でも、複数PCと、プリンタをワイマックスでつないでおり、非常に便利だ。それゆえ、2台契約している。

しかし、某リゾート施設や、田舎だと、つながらないことが多く、結構困る。最近出た新機種は、「より微弱な電話も拾い、かつ電池のもちがいい」のが売りだそうだが、それでも旧機種との違いは感じられない。

ワイマックスは、エリアがもっと広がれば申し分ないのだが。。。

結局、au携帯のテザリング機能を活用することになっている。auのエリアのカバー範囲は、かなり良い。しかし、テザリング機能を使ってしまっては、まったく通信費の節約にならない。